サイドミラーに映った富士山を追いかけて - TOP FOCUS - 宮本よしひさの撮る写真

サイドミラーに映った富士山を追いかけて

11月21日午前2時、長野県南部の木曽町の撮影のロケハンのために家を出ました。中央高速の韮崎付近で車のサイドミラーにうす青白い空に富士山のシルエットが映るのを発見しました。

綺麗な絵が撮れるかもと、韮崎インターで降りてカーナビとiPhoneの地図を頼りに高速道路沿いの農道を行き来して撮影場所を決め、夜明け前の富士山と、高速道路を走るトラックの光の軌跡を1枚に収めることができました。辺りの雑草は霜がおり、気温も氷点下1度まで下がっていました。

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甲府盆地の西側は八ヶ岳山麓に向けて徐々に標高を上げていく地域で、韮崎だけでなく須玉、長坂のインター付近にかけて沢山の撮影スポットがあります。

狭い農道は農家の方々の仕事のための道路です。なので撮影できたとしても日が昇る前まででしょう。日の出を確認して撤収、次へ向けて出発しました。

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その後長野県の諏訪大社へ行って境内を撮影、午後になってから木曽町へ向かいました。木曽町に着いたのは夕方6時、街の様子も良くわからない状況でした。そのまま御嶽ロープウェイに続く県道を進むと、冬季閉鎖とのこと。数日出遅れたようです。

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結局木曽町の道の駅で仮眠して、深夜2時に東京方面へ移動、山中湖畔で白鳥を追いかけてきました。

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有意義度35/100点くらいの成績でしょうか...ロケハンもほどほどに、という反省をしています。