九州撮影2回目(その5) 都井岬で馬たちと再会 - TOP FOCUS - 宮本よしひさの撮る写真

九州撮影2回目(その5) 都井岬で馬たちと再会

九州はどの県も面積が広く、走っても走ってもなかなか目的地に着かないなぁとい印象を持ち始めていました。ただ、昼間と深夜ではその感覚は随分違うものです。

ということで硫黄山をあとにして宮崎自動車道で宮崎県へと向かいました。2014年4月7日夜のことです。翌朝から撮影地のロケハンのため、宮崎市内から南へ海岸線に沿って進みました。

まず着いたのは堀切峠という場所です。道の駅フェニックスに車を停めて眼下を見下ろすと、時代を感じる「鬼の洗濯岩」が規則正しく並んでいるのを目にすることが出来ます。この場では未だ朝日が昇るところを撮ったことが無く、今回もまた然りです。

堀切峠から海を望む 堀切峠からみる鬼の洗濯岩

その後延々と南下して鹿児島県の志布志市で夕方を迎えました。実際にはコンビニを探しに走り続けただけなのですが、夕暮れ時まで「ダグリ岬公園」の見える海岸で砂浜と岩と波を撮影していました。

いずれも波の動きが残る程度のシャッタースピード(1秒前後)で撮影したものです。

志布志市ダグリ岬の海岸その1 志布志市ダグリ岬の海岸その2 志布志市ダグリ岬の海岸その3

日も暮れたので、通った道を戻り、野生馬生息の都井岬へ向かいました。

今回はたまたま前日夜にTVのニュースで都井岬で御崎馬の子供が生まれたというのを知って、ともすれば会えるのではないか、と思い行くことに決めていました。夜が明けるまでは都井岬で車中泊です。眠る前に星空を撮影していました。

都井岬の灯台近くから星の周回運動を撮影 天の川と岩礁を照らすブルーの光

明け方、一度は目が覚めましたが疲労もあり、前回来た時のように馬を追って山を縦に上ることは出来そうも無かったので、二度寝をしてしまいました。改めて起きたのが午前6時、仔馬を探しました。いるのは大きな馬ばかりです。

御崎馬3頭

都井岬は狭くはありません。おいそれと見つかるはずもなく...いました。母馬にくっついているちっちゃい馬。とても近寄ってみる距離にはいませんでしたが、多分ニュースでやっていた仔馬でしょう。

御崎馬の親子を発見

ということで、この先も長い一日でしたので、残念ながら一旦区切ります...眠いのです 苦笑