TOP FOCUS - 宮本よしひさの撮る写真 - 夜景アーカイブ

夜景の最近のブログ記事

福島・裏磐梯の新緑

ゴールデンウィークも終わるころ、久しぶりに福島県の裏磐梯へ行きました。ここもまた零時を回ったところで猪苗代ICを降り、裏磐梯へ向かいました。雲も厚く、星空も臨めないため道の駅で仮眠をとり、その後夜明け前に秋元湖へ向かいました。

新緑の秋元湖その1

曇りが幸いしたのか、ほぼ無風で湖面は鏡のように対岸の山を映し出していました。点々と山桜が咲いているのも目に留まりました。

新緑の秋元湖その2 新緑の秋元湖その3

その後思い出したように檜原湖へ向かいました。すでに釣り人のモーターボートが行き来している時間帯であるため、湖面の映り込みなどは期待できませんが、水芭蕉が群生している場所が桧原湖畔には点在している情景を撮るためです。檜原湖の西側へ行くと、何度か見てはいましたが、水芭蕉が林の中に広がっていました。

桧原湖畔の水芭蕉

夜になって再び秋元湖へ行きました。星空の動きをタイムラプスで撮影するために3時間ほどカメラを動かしていました。そのなかの1枚です。

秋元湖の夜の空

撮影後はサービスエリアで夜を過ごし、磐越西線の蒸気機関車を撮りに新潟方面へ向かいましたが、この日が平日で、待てど暮らせど蒸気機関車が現れないと知ったのは夕方でした。よくあることです。

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白川郷へ天の川を撮りに

未だ白川郷の「宿」で夜を明かしたことがないのですが、「野宿」今風に言えばビバークは何度したかわからないくらいです。白川郷は光害が少なく、澄み渡った空に肉眼でわかる程度の天の川を見ることができます。

今回はその天の川を撮りに行ってきました。例によって0時を過ぎたところで白川郷ICを降りましたが、まだ月が明るい時間帯でした。

白川郷 月明りに照らされる白川郷

月が沈むころ、およそ午前3時過ぎくらいからようやく天の川の存在がわかるくらい、そらは暗くなってきました。4時を回ると夜明けが近くなり再び天の川は見えなくなるため、約1時間が勝負です。幸い高気圧が通過中で雲は見当たらない、良い条件でした。

天の川と白川郷

夜が明けてしばらく合掌造りの集落を歩き、昼頃からは車中で昼寝、そして夕方から再び色々と撮影していました。

aswE1X_0510.jpg 新緑と合掌造りの家

そして再び日が暮れて、家々の明かりが灯った集落を撮っていました。人が暮らす集落という感じが一番伝わる時間帯です。

夜の白川郷

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錦帯橋撮影記

錦帯橋といえば、木組みの橋として有名です。九州撮影からの帰路、この錦帯橋が岩国ICから近いという事を知り、朝から晩までその佇まいを撮影しました。

桜も終わった季節で彩りこそありませんでしたが、逆に錦帯橋の存在感が大きく感じられました。撮影は2014年4月15日です。

錦帯橋と散りゆく桜 新緑の頃の錦帯橋

錦帯橋が最初に架けられたのは1673年、それから何度となく流され、橋脚部分は鉄筋コンクリートで石を張り付けた形になったそうです。木組みのアーチ部分は写真の通り見事なまでの組み立てが施されています。

錦帯橋の木組み 錦帯橋と船

夕刻が近くなり、風が収まると逆さ錦帯橋が姿を現し始めました。ここからは一気に夜の錦帯橋までご覧ください。

錦帯橋と黄金色の川面 ライトアップされ始めたころの錦帯橋 夜の錦帯橋 逆さ錦帯橋

闇に浮かぶライトアップされた錦帯橋は昼間に見たそれとは全く趣が異なっていました。今回は実は錦帯橋は渡らずに終わってしまいました。次回は向こう岸から撮ってみたいと思います。

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九州から離脱の直前が門司です。その前夜、4月12日に高千穂峡へ向かったのですが、大雨が続き撮ったのは雨上がりの深夜、霧の中に浮かび上がった天翔大橋だけでした。コンクリート製のアーチ橋では日本最大の橋です。橋の照明は午前零時に消灯され、雲を通してほのかな月明りを頼りに撮影しました。

深夜の天翔大橋

4月14日、門司に着きました。残念ながら門司駅は工事中で古き良き駅舎を見ることはできませんでしたが、多くのヤードを抱える門司駅を撮影できました。背景には関門橋もあります。

門司駅 夜の門司駅

数多くの線路がキラキラとしていて模型の世界の雰囲気を味わうことができました。これを撮影した陸橋は西に目を向けると日の入りも見ることができました。ずっと橋のでカメラを構えているのは傍目にはどう映ったのでしょうか...

門司港の夕景

ひとしきり撮影してコインパークまで戻りましたが、すでに夜8時になっていました。港に沿って歩いていたのですが、今回はレンガ造りの建物などはスルーという結果になってしまいました。夜景を少し撮りましたが、少し明るい時間帯にもう一度歩いてみたいと思っています。

関門橋と港の船 門司のレトロでキラキラしている街並み

4月に撮影に訪れた九州もこの日に関門橋を渡って本州へと戻りました。いやはや、色々行ったなぁ

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九州はどの県も面積が広く、走っても走ってもなかなか目的地に着かないなぁとい印象を持ち始めていました。ただ、昼間と深夜ではその感覚は随分違うものです。

ということで硫黄山をあとにして宮崎自動車道で宮崎県へと向かいました。2014年4月7日夜のことです。翌朝から撮影地のロケハンのため、宮崎市内から南へ海岸線に沿って進みました。

まず着いたのは堀切峠という場所です。道の駅フェニックスに車を停めて眼下を見下ろすと、時代を感じる「鬼の洗濯岩」が規則正しく並んでいるのを目にすることが出来ます。この場では未だ朝日が昇るところを撮ったことが無く、今回もまた然りです。

堀切峠から海を望む 堀切峠からみる鬼の洗濯岩

その後延々と南下して鹿児島県の志布志市で夕方を迎えました。実際にはコンビニを探しに走り続けただけなのですが、夕暮れ時まで「ダグリ岬公園」の見える海岸で砂浜と岩と波を撮影していました。

いずれも波の動きが残る程度のシャッタースピード(1秒前後)で撮影したものです。

志布志市ダグリ岬の海岸その1 志布志市ダグリ岬の海岸その2 志布志市ダグリ岬の海岸その3

日も暮れたので、通った道を戻り、野生馬生息の都井岬へ向かいました。

今回はたまたま前日夜にTVのニュースで都井岬で御崎馬の子供が生まれたというのを知って、ともすれば会えるのではないか、と思い行くことに決めていました。夜が明けるまでは都井岬で車中泊です。眠る前に星空を撮影していました。

都井岬の灯台近くから星の周回運動を撮影 天の川と岩礁を照らすブルーの光

明け方、一度は目が覚めましたが疲労もあり、前回来た時のように馬を追って山を縦に上ることは出来そうも無かったので、二度寝をしてしまいました。改めて起きたのが午前6時、仔馬を探しました。いるのは大きな馬ばかりです。

御崎馬3頭

都井岬は狭くはありません。おいそれと見つかるはずもなく...いました。母馬にくっついているちっちゃい馬。とても近寄ってみる距離にはいませんでしたが、多分ニュースでやっていた仔馬でしょう。

御崎馬の親子を発見

ということで、この先も長い一日でしたので、残念ながら一旦区切ります...眠いのです 苦笑

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せびら自然公園から開聞岳じゃない方を望む

鹿児島の開聞岳が見える「せびら自然公園」をあとにして池田湖という大きな湖沿いを走りました。ふと開聞岳のシルエットが夜空を遮るように見えてきました。

夜の池田湖と開聞岳

鹿児島南端をあとにして深夜に北上しました。目指すは霧島神宮です。さほど神社仏閣に深い入れ込みはないのですが、桜がまだ咲いているのではないかという淡い期待で行先を決めました。

朝の嘉例川駅の線路

つくづく感じるのは九州は火の国とはよく言ったもので、行先が概ね火山と隣接しているのです。海をすぐ右にしながら、そして途中で仮眠をとりながら、指宿有料道路に入り九州自動車道で北上し、溝辺鹿児島空港ICで国道にでました。ここはJR肥薩線の嘉例川駅に近く、早朝ということもあり再び寄りました。

朝の嘉例川駅舎 朝の通勤通学時間の嘉例川駅

通勤通学で利用している人が多く、無人駅とはいえまだまだ現役だと思った次第です。

その後さらに北上し、霧島神宮へ到着。さすがはうわさ通りの大きな神社です。平日早朝でしたがすでに人もちらほら訪れていました。

霧島神宮 霧島神宮の拝殿に咲く桜

さて桜は、と探していましたが時すでに遅し、拝殿の脇に八重桜が咲くにとどまっていました。それにしても赤が多く日光東照宮を思い出しました。

霧島神宮の階段と木々 霧島神宮の新緑のもみじ

桜は終わっていましたが、モミジの新緑が朝日を通してとてもきれいな時間を過ごしました。

霧島市の丸尾滝

境内を一巡ののち、最近噴火の危険性があると言われている硫黄山へ車を走らせました。上はその途中にある丸尾滝です。さて硫黄山といっても取り囲む道路からの標高は50mほどで、白くもろい石で覆われている火山です。通常はガスの発生も無く、小学生なども遠足に訪れていました。

硫黄山からの景色 硫黄山の火口 硫黄山から韓国岳を望む

なおこれら硫黄山の写真は2014年4月7日に撮影(念のため)。

硫黄山は1768年にできた霧島山で最も新しい火山で、1962年までは硫黄を採掘していたと立て看板に記述あり、また実際に見てみると採掘の面影が残っています。硫黄の製錬が人工的に可能となり採掘されることは無くなったそうです。

おまけは嘉例川駅を対面のホームから撮影してセピア系で仕上げたもの、そして霧島温泉付近から見える桜島と桜の花です。

嘉例川駅舎 霧島温泉から桜島を望む

まだまだ続きます(笑)

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嘉例川駅から錦江湾、鹿児島湾の西側をさらに南下してJR枕崎指宿線にある最南端の駅、西大山駅近くに深夜に到着しました。

車から空を見ると、満天の星と天の川、そして迫りくるパトカーが見えていました。前月にも同じ場所に来ましたが雲に覆われ見ることはできませんでした。パトカーの目的はボクでしたので、ISO51200設定で手持ち撮影した天の川の写真を見せて納得してもらいました。

いっぷくして早速三脚に小さな赤道儀「ポラリエ」を取り付けて天の川を撮影しました。少し雲も写っています。16mm f/2.8 ISO3200 30秒露光です。下に広がる畑や電柱のブレもさほど気にならない結果です。

西大山駅近くで撮影した天の川

下は35mm f/2.8 ISO1600 30秒で拡大して撮影したものです。いずれも明るさを調整していますが、赤道儀のおかげで星たちはほぼ点描になっています。

西大山駅近くで撮影した天の川(35mm)

その後、西大山駅の駐車場で仮眠、無人駅のホームから開聞岳を撮影しました。ゆっくりと加速して去っていくディーゼル車を見届け、さらに西へと車を走らせました。

開聞岳は鹿児島県の南端にある火山で標高は924m、日本の百名山にも選ばれています。開聞岳が遮る太陽光でできた影が海に映ると、そこには暗い所を求めて多くの魚が集まり、漁業にとっても欠かせない山でもあります。

JR枕崎指宿線の西大山駅から見る開聞岳 JR枕崎指宿線の西大山駅から見る開聞岳と列車

番所鼻...鼻?気になって立ち寄ってみると開聞岳を背景に手前には海を囲むような変わった岩場がありました。ここから見える景色を伊能忠敬が「天下の絶景なり」と賞賛した場所だそうです。番所は薩摩藩の番所があったことから名前がついているそうです。

番所鼻から開聞岳を望む 番所鼻から開聞岳と船を見る

この日は風が強く、お世辞にも静かな海と言える状況ではなかったので、長時間露光などで撮影してきました。

番所鼻の岩場

ひとしきり撮影し、さらに西へ向かいました。目指すは野間岳の西側。でしたが、ガソリンが無くなりそうだったので今回は諦めました。地図で国道226号を見るとよくわかるのですが、岸壁を縫うように続く国道の距離は想像を超えるものでした。戻り際、遠くに開聞岳が小さく見えていました。ここは鹿児島の南西端、そう思うとなぜか感慨深くなりました。

南さつま市から見える開聞岳

車と自分にエネルギー補給を済ませた後はせびら自然公園という国道沿いの小さな公園で夕刻まで過ごしました。TVのCMでも使われた開聞岳を背景にした日本画のような風景の場所です。

せびら自然公園から開聞岳を望む せびら自然公園下の海岸で撮った日の入り後

橋の下で沈む夕陽も撮影していました。何か物足りない一日でしたが、あらためて地図を眺めると一日で回ること自体に無理があった気がします。

このブログを書いていると無性に遠くに行きたくなる自分に気づきました。

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霧島高原から鹿児島方向へ南下していくと、「嘉例川駅(かれいがわ)はこちら」と書かれた小さな看板を見つけることが出来ます。

普通のローカル駅ならスルーしてしまうところですが、この駅は明治36年(1903年)に造られた木造駅舎をほぼそのまま残し、かつ利用されているという珍しい駅です。

少し離れたところには無料の駐車場があり、そこから駅へ向かうのが良いでしょう。

嘉例川駅外観 嘉例川駅舎入り口 嘉例川駅ホームから待合室をみる

夕刻でしたが、いやあ何とも風情のある景観の駅舎です。無人ですから駅のホームにも入ることも出来ます。電化されていない薩摩線ですので架線もなく、また住宅街なども無いのでホームに出ても癒される空間が広がっています。

4月でしたので、旧反対側ホーム(使われていない)の桜が駅舎の入り口から見え、駅を訪れる人を迎えてくれます。

嘉例川駅ホームと列車 嘉例川駅のホームから鹿児島方向をみる

駅舎の中は、待合室と事務所(詰所?)がガラス窓で仕切られていますが、事務所は現在は使われていないそうです。待合室のベンチの角が人の座る立つ通行するなどで丸く削れていることから、利用客は多いのだなと感じることができます。

嘉例川駅ホームから改札口をみる 嘉例川駅の待合室と木のベンチ 夜の嘉例川駅舎

駅のホームは橙系のLED電球に変更されていますが、駅舎の外観ともども夜になるほど雰囲気が出てきます。

無人駅ですから売店などもありません。JRも管理が大変だろうと思いますが、嘉例川駅を今後も残してくれたら嬉しいと思っている人は大勢いるのでしょう。

少し離れた踏切から嘉例川駅を臨む

次は鹿児島の開聞岳を西側から見た風景、の予定です。

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九州側からみた関門橋

2014年3月18日、初の九州遠征で九州から離れる時がきました。

もっともこの記事をエントリーしている時点で2度目の九州遠征も実は終わってまして、次の遠出も考えている最中です。

九州を離れるとき、高速道路なら関門橋を渡ることになります。海底トンネルもありますが、トンネルはやはり周囲の視界を遮るため通行するには有難いのですが趣はありません。ということで佐賀県からそのまま高速道を降りることなく本州へ渡ることにしました。

関門橋の九州側には関門橋を見渡せる「めかりパーキングエリア」というのが設けられています。敷地内には関門橋がよく見える展望コーナーも設けられています。

ただサービスエリアから見る関門橋は下から見上げる形となり、それはそれで良いのですが、走る車のライトの軌跡もカメラに収めたいとなると別の場所に移動しなければなりません。

そこでカメラと三脚を担いでサービスエリアの一角から門司城址を取り巻く細い一般道に歩いてでて、やや急な坂道ですが10分ほど歩くと関門橋を上から見ることができる展望台にたどり着くことができます。夜、霧雨も降る天候でしたがその時に撮ったのが下の写真群です。門司港も含めて見渡せるロケーションです。

関門橋の夜景-門司サイドから 関門橋-門司サイドから 門司港の夜景

昼間、というか夕景は下のような殺風景な感じです。霧でも出ればまた風情もあるのでしょう。え、九州から見てるのになぜ太陽が左上に?と思った方はなかなか鋭いです。関門橋は本州と九州を結ぶ橋で東西にかかっていると思いがちですが、地図をよく見ると下関から門司にかけては北西から南東に伸びている橋なのです。ということで夕陽が九州側から見えるというわけです。

夕陽と関門橋

以上です。と思ったら、この後岡山県で瀬戸大橋手前に寄り道していました。関門橋を間近で見てから瀬戸大橋のたもとに行くとスケールが全く違って、瀬戸大橋の巨大さが良くわかります。通行料はとても高いので香川県には渡りませんでしたが、鷲羽山まわりから何枚か撮影しました。夜景を何度も撮影しているので、明るい時間帯の瀬戸大橋もやはり物足りなく感じますが。

瀬戸大橋その1 瀬戸大橋その2

次は第2回九州遠征の記事をpostする予定です。

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九州自動車道を深夜に北上、そして長崎自動車道に移り佐賀県方面へ向かいました。目指すは呼子大橋です。理由は夜の橋が撮りたかったから、それだけです。

多久ICを深夜2時ごろ降りて、カーナビを頼りに加部島を目指しました。呼子大橋は加部島へ渡る大きな橋なのです。初めての佐賀で一般道、それも深夜でしたので何度も道を間違えましたが、随所でiPadminiで現在位置をカーナビとともに正確に把握して進みました。

午前3時、どうやら呼子大橋を渡って加部島の橋が見える「風が見える丘公園」に着いた模様です。確信が持てなかった理由が呼子大橋が予想より小さかったからでした。しかし公園から橋と港町を見下ろし、しばしタバコをくわえ、佐賀だなと感慨深くなっていました。

下の写真2枚が呼子大橋と呼子漁港の夜景です。3時半を回っていたので、漁港を見ているとすでに仕事をされている方も沢山見ることも出来ました。

呼子大橋の夜景 呼子漁港

ということで人っ子一人いなかったので沢山撮ったのですが、なんだか同じような写真ばかりになってしまいました。その後車中で仮眠して夜明けとともに移動しました。ふと見つけたのが「見返りの滝」の看板。土地勘も無く、看板の矢印に従って行ってみました。

落差の大きな滝が見えてきました。人は誰もいません。落差と風のせいで水しぶきが少し気になりましたがゴーっという水の落ちる音を聞いていました。誰も来ません。独り占めです。

見返りの滝

周りをフラフラと散策していると桜がきれいに咲いていました。人はいません。贅沢な環境です。

桜 見返りの滝近くに咲く桜の花

ひとしきり時間を費やして、次にどうしようかと考えながら走っていると菜の花が目立ってきました。そして黄色い列車がその中を駆け抜けているのを遠くに発見。そして近くで撮ったのが下の写真です。

JR唐津線と菜の花

唐津線を追っていましたが、待てよ?佐賀県には有名な棚田があるはず、と思い調べてみると比較的近くにありました。浜野浦棚田です。玄界灘に面し、水張りの頃、棚田の正面の玄界灘に夕日が落ちるという素敵な場所です。

浜野浦棚田に着くと、棚田は菜の花で覆われていました。これから耕して水を張り田植えとなるのかなと、棚田撮影場所から誰もいない棚田を見下ろしていました。

浜野浦棚田と菜の花 浜野浦棚田

西から気圧の谷が近づいていることもあり、日没を待たずに浜野浦をあとにして長崎自動車道の多久ICを目指しました。

残すは福岡サイドから関門橋を撮る、です。

あ、大きいサイズで写真をアップしてました。写真をクリックしてお楽しみください。

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