TOP FOCUS - 宮本よしひさの撮る写真 - 富士山アーカイブ

富士山の最近のブログ記事

富士山を撮りに深夜に家を出ました。2015年5月22日午前1時ごろです。そして山中湖畔に到着、わずかに見えた富士山はすぐに立ち込めた霧の中へ消えていきました。

山中湖畔の深夜

湖畔も霧に包まれひっそりとしていましたが、頭上を見るとわずかに星が見えます。これはひょっとして霧の上つまり雲海の上に行けば、富士山も街の灯りで照らされた雲海も見えるかもしれない、そう思い近くのパノラマ台へ車で移動しました。

予想通りの景色が広がっていました。午前4時前ということもあり、空はかなり明るくなっていますが、星もきれいに見えていました。

山中湖パノラマ台から見た深夜の富士山と雲海

雲海がなくなり夜が明けると、きれいな朝焼けと紅富士も捉えることができました。この日は当たりでした。

山中湖パノラマ台でみる朝焼け 山中湖パノラマ台から撮影した富士山

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精進湖で逆さ富士を堪能

クリスマスは精進湖で!

2014年のクリスマスは富士五湖の一つ、精進湖で富士山を撮っていました。そして翌々日の12月26日も同じ立ち位置で撮っていました。自宅が圏央道のICに近いことから富士山へのアクセスが良く、都内へ出るよりも気楽に行けることが第一の理由です。

富士五湖はどこも日中は釣り人を運ぶモーターボートの行き来のため湖面には波がたち、なかなか逆さ富士を見ることができませんが、早朝や深夜には風さえ吹かなければ精進湖では子持ち逆さ富士を見ることが可能です。

まずは12月24日の早朝から夜まで。

精進湖からの日の出前の富士山 精進湖からの日の出後の富士山とカメラと雲の帯 精進湖からの夕方の富士山を長時間露光で撮影 夜になって精進湖畔から撮った富士山と怪しい雲

日付は変わって12月26日の早朝から夜まで。

精進湖からの日の出前の逆さ富士 精進湖からの日の出の瞬間のころの富士山と氷 精進湖からの富士山と星空

寒い時期だからこその精進湖畔からの富士山も楽しめます。

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3連休と聞いて悩んだ金曜日の夜、土曜日の朝だけ富士山を撮りに行こうと決心し、午前2時半ごろ家を出ました。さすがに連休開始日とあって高速道路は自家用車が多く走っていました。

今回の目的地は富士五湖の一つ河口湖です。紅葉を予測・現況をするサイトを見ると、すでに散りはじめとでていましたので、紅葉は半ばあきらめていました。

早朝の富士山

現地に着くとほんのりと日が昇る方角の空が明るい青色に変わりはじめていました。場所は河口湖畔ある大石公園です。河口湖の水量が多く、逆さ富士を撮る場所が殆ど無い状況でした。しかしそれ以上に霧で富士山どころか河口湖の対岸も見えません。我慢のしどころです。気温は氷点下1度、なかなか下がっています。

見上げれば星が数多く見えていましたので、標高を上げれば雲海だったのでしょう。富士山が見え始めたので数枚撮影し、大石公園よりさらに西に進みました。日が出ていませんがまだモミジが綺麗な感じでした。

紅葉がきれいな河口湖岸の道路 河口湖畔にある木々

しかし待てど暮らせど富士山が見えてきません。仕事の撮影ではありませんが、少しその場で我慢しつつ、周辺のモミジなどを撮っていました。そしてようやく冬化粧した富士山の登場です。

紅葉と富士山

ふと見回すと、多くの観光客がカメラを構えていました。これは早々に帰ろうという事で、午前9時過ぎには河口湖をあとにしました。

秋の富士山

河口湖畔からみる富士山は東側のすそ野が最後まで見え、また全体像も非常に綺麗に見えるので、好きな場所です。2番目は富士山の西側にある田貫湖が同様な理由で好きな場所です。

高い山に登ればまた違った富士山が見えることも知っていますが、日本で一番高い山故、上からは覗きこめません。気軽に綺麗な山を見て楽しむなら、やはり富士山に敵うものは無いのだろうと確信しています。

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またしても富士山へ

数日前に行ったばかりの河口湖へまたまた行ってきました。どうも逆さ富士が撮影できないと何度も足を運んでしまう症候群のようです。

今回は大石公園からも撮影しましたが、少し西に移動して撮影しました。暖かい空気が入り込んでいるため、気温は3度、いつもより10度近く高い状態でした。

河口湖畔から撮影した夜の富士山

その後、日の出前に精進湖へ移動、日の出のころを撮影しました。精進湖は数センチ程度でしたがほぼ全面が氷に覆われていましたが、日の出前にはワカサギ釣りのボートが動き出し、氷の割れる独特な音が精進湖に響き渡っていました。

冬の精進湖の日の出と富士山

その次に、念のため本栖湖へ移動しました。そこでなんと逆さ富士に出会うことができました。いつ行っても小波が写りこみを消し、逆さ富士を一度も本栖湖では見たことがありませんでした。今回は鏡のごとくきれいな逆さ富士を撮影できました。

本栖湖の逆さ富士

気温の高い日で、車の窓を開けて鳴沢の道の駅で仮眠、夜になり再び精進湖へ行きました。肉眼では富士山がよく見えません。しかし長時間露光で撮影すると富士山と傘雲を撮影できました。強い南風が吹き荒れていて、撮るたびに傘雲は形を大きく変えていました。

夜の精進湖からみた富士山と傘雲

ひとしきり撮影し満足です。このあと甲府へでて中央自動車道で一路白川郷へ向かいました。それについては別の機会に。

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再び富士山へ

風呂を上り、さて寝るか...というタイミングでふと風景撮影に出かけることが多いなと、ここ一年ほどを顧みています。

1月21日深夜2時、富士吉田市の天候は良好、但し風がやや強そう、という下調べ結果を踏まえ、河口湖畔から日の出前の富士山撮影をしに出かけました。

予想通りかなりの強風の河口湖畔の大石公園。人は誰もいませんでしたが既に南東方向が黄味がかっていました。風が強いので湖面はさざ波で覆われ、逆さ富士は見えません。

手袋をはめ、水際まで三脚を担いでセッティングをし、しばし風が収まるのを待ちましたが、この日の風は手ごわく成果は下記の1枚。

河口湖畔からの日の出まえの富士山

日が昇って人が増えたころ、西湖、精進湖などをウロウロしてその日の夜には帰宅しました。この日は気温も上昇し、鳴沢の道の駅では3度まで上昇していました。その後夕方から風雪が強まり、いつもの寒さに戻ってしまいました。

どうも今年は読みが甘いなと、反省しています。

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昨年は春先の四国中国地方、北陸、東北と色々回ってきましたが、9月からは劇団やタレント、俳優・女優さんの撮影が忙しく、その間風景写真もお休みしていました。

年明けて、久し振りに富士山を撮ってきました。深夜0時を回ったころ家を出て、一路河口湖へ。折からの冬型の気圧配置のため風が強く湖面は常に波があり、逆さ富士は撮影できませんでしたが雪に覆われた富士山の雄姿を沢山撮影できました。
河口湖から見た深夜の富士山
河口湖畔から見た夜明け前の富士山
続いて山中湖畔へ向かいました。前日に降った雪が日陰には残っており凍結もしていました。夕日が沈む姿を撮り、その後深夜2時近くまで山中湖周辺で撮影をしていました。夜になって風がおさまり、月明りに照らされた逆さ富士まで撮影できました。
山中湖長浜地区からの富士山とカメラと三脚
日没後の山中湖畔と富士山
昼間も0度を上回ることのなかった気温は夜になるとさらに下がり、深夜0時頃には氷点下17度、車の中で解けた靴の裏の雪が、外へ出ると再び凍って地面から足が離れないなどのアクシデントも経験しました。
月明りに照らされる富士山と霧
富士山とオリオン座
夜もあける前、精進湖へ向かい撮影、その後夜明けを迎える静岡県の田貫湖から富士山を撮影して帰路に着きました。
田貫湖の夜明け前の富士山
夜明け間近の田貫湖と富士山
何か物足りない撮影でしたが、また出直したいと思っています。

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月の光を侮るなかれ

月の光というのは、太陽の光の40万分の1ともいわれる程度の明るさです。でも、月明りの中を歩いて、自分の影が鮮明に見えたりしたことはありませんか?というわけで、毎度の月明りで撮る富士山をまたやってみました。

月はほぼ満月、2013年2月23日です。まずは河口湖へ向かいました。天候にも恵まれましたが、到着してみると富士山頂には雲がかかっていました。無風に近い状況でしたので、河口湖面にはその富士山がクッキリと映っていました。

夜の富士山、河口湖にて

次に向かったのは河口湖畔の北側の道路を西に進むと到着する富士五湖の一つ、西湖です。西湖からは山に阻まれて富士山を見ることができる場所が限られています。今回は西湖の西端、深夜2時前です。ここでも富士山には雲がかかっていましたが、露光時間を100秒以上に設定して、滑らかな雲にしてみました。ここでも無風で綺麗に逆さ富士が見えていました。

夜の富士山、西湖から

その後、最近何度も足を運ぶ静岡県の田貫湖へ向かいました。月もほぼ真上にあり、湖畔から撮影するとまるで昼間の写真のようになりました。

月明りで撮る富士山、田貫湖から

実は月明りで空全体が明るくなるのは太陽の出ている時と同じで、非常に濃い色ですが青空になっています。露光時間を長くすると空が青く写るのはこのためです。

ひとしきり撮り終えて、日の出を待ちましたが、気づいたら爆睡、目が覚めたら太陽が昇る直前でした。慌てて手持ちで数枚撮影、なんとかグラデーションが綺麗な空を富士山と一緒に撮ることができました。

夜明けの富士山、田貫湖から

このあとは静岡県の御前崎と浜岡砂丘へ行き、夕焼け空を撮影して帰路につきました。

冬の御前崎の海 浜岡砂丘の夕景

満月ではなくても半月程度からかなり明るい夜景を撮る助けをしてくれる月明り。太陽と異なり冬場でも真上から照らしてくれる時があり、不思議な影を創ってくれます。侮れません。

あ、ちなみに田貫湖から御前崎へ向かう途中、大井川鉄道で蒸気機関車を撮りに行きました。しかし見事に失敗写真大量生産しました(笑)

大井川鉄道の線路

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再び田貫湖へ

人造湖故、富士五湖には数えられないのかどうかは知りませんが、静岡県の富士宮市にある田貫湖は富士山のなだらかな裾野まで見渡せる自然豊かな湖です。関東からは富士山の西側に位置しているため、やや遠いと感じますが、商業施設も無く、じっくり撮影をすることができるのでボクは好んでよく行きます。

2月16日の午前3時ごろ家を出て東の空が白んでくるかどうかの時間帯には田貫湖畔に到着しました。気温は低く、氷点下8度、北西の風も強く、体感温度はもっと低く感じました。

田貫湖からの富士山

土曜日という事もあり、湖畔を良く見ると既に何人もの人が三脚を立てて構えていました。風が止むことはなく、残念ながら湖面の波は消えず、逆さ富士は撮ることができませんでしたが、青からオレンジへのグラデーションが綺麗な空と富士山を撮ることができました。

田貫湖から見る日の出 田貫湖から見る富士山と日の出

日の出とともに帰路につきましたが、嬉しい誤算で朝霧高原の道の駅付近を車で通過中にダイヤモンド富士になる直前であることに気づき、道の駅で数枚ダイヤモンド富士の写真を撮ることができました。よく見ると道の駅はもちろん、国道沿いにも三脚がずらりと並んでいました。

ダイヤモンド富士

やはりダイヤモンド富士は人気があるのだなと、他人事のように思ったりもしましたが、自分も撮っているわけです。

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山梨巡り

ちょっと寒かったのですが、また富士山を撮りに出かけました。今回は山梨県西部です。深夜2時前に家を出て、全面開通した中央道笹子トンネルを抜け、韮崎市へ。

さすがに満天の星空のもと、月が出ていないだけに富士山のシルエットも確認できませんでしたが120秒ほど露光すると雲の上に富士山が写っていました。気温はみるみる下がって薄紫色の空の色に変わるころ、気温は氷点下10℃。耐えて撮る、そんな状況でした。

富士山と中央自動車道と星 富士山と川と朝焼け

ひとしきり中央自動車道とのコラボ写真を撮ったので、陽が昇る前に行ったことのなかった昇仙峡へ車を走らせました。着いてみると人は誰もいなくて、ゴーっという川の流れる音だけが異様とも思える岩岩の間に響き渡っていました。

冬の朝の昇仙峡

その後花曇りではありましたが富士山がまだ見えていたので河口湖まで車を走らせ、昼間の富士山を長時間露光で撮影してきました。

逆さ富士

相変わらず富士山に翻弄されてる宮本です。

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夜の雲

1月27日、満月がとてもきれいでした。ボクは月明りで風景を撮るために遠出をすることが有りますが、満天の星とともに、月明りに照らされた雲を撮るのも好きです。

asMG_6798.jpg

上は山中湖の夜です。月明りが雲を上から照らしています。

そして一番好きなのは雲を街の灯りが下から照らしているのを上から見下ろす、とやけに難解な書き方ですが、要は色づいた雲海ということにしてください。

asMG_1524.jpg

冬の関東は晴天が続き、西高東低の気圧配置が強まると、昼夜通して雲一つない天気になってしまいます。そこでその気圧配置が緩み始めるころに撮りに出かけるという訳です。

現地が霧で覆われている時は、そこからほど近い高台や山腹へ行けば概ね霧を眼下に、つまり雲海を目にすることができます。時に霧が濃すぎて現地から動けないときもありますが。

asMG_7186.jpg

雲海が色づいている様相はとても神秘的です。

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