TOP FOCUS - 宮本よしひさの撮る写真 - 日本の伝統アーカイブ

日本の伝統の最近のブログ記事

錦帯橋撮影記

錦帯橋といえば、木組みの橋として有名です。九州撮影からの帰路、この錦帯橋が岩国ICから近いという事を知り、朝から晩までその佇まいを撮影しました。

桜も終わった季節で彩りこそありませんでしたが、逆に錦帯橋の存在感が大きく感じられました。撮影は2014年4月15日です。

錦帯橋と散りゆく桜 新緑の頃の錦帯橋

錦帯橋が最初に架けられたのは1673年、それから何度となく流され、橋脚部分は鉄筋コンクリートで石を張り付けた形になったそうです。木組みのアーチ部分は写真の通り見事なまでの組み立てが施されています。

錦帯橋の木組み 錦帯橋と船

夕刻が近くなり、風が収まると逆さ錦帯橋が姿を現し始めました。ここからは一気に夜の錦帯橋までご覧ください。

錦帯橋と黄金色の川面 ライトアップされ始めたころの錦帯橋 夜の錦帯橋 逆さ錦帯橋

闇に浮かぶライトアップされた錦帯橋は昼間に見たそれとは全く趣が異なっていました。今回は実は錦帯橋は渡らずに終わってしまいました。次回は向こう岸から撮ってみたいと思います。

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もう11月なんですね。紅葉まっただ中の土地もあると思いますが、4月の九州撮影のブログをこうして書いています。

1日中野生馬を追いかけて、翌日はこれまでスルーしていた場所へ夜明け前からスタンバイしていました。それは宮崎県南部の日南線の橋と日の出をセットで撮るためでした。結果としてはちょっとした雲のため、イメージしたものとは違う写真になりましたが、柔らかな光の中で撮ることができました。

早朝の日南線 ゆっくりと橋を渡る日南線

明るくなってから向かいの地続きの島の海岸からも撮りました。全く趣の異なる写真です。

虚空蔵島から撮影した日南線

夜明けとはいえまだまだ早い時間でしたが、凄い所にあるといわれる鵜戸神宮へ向かいました。

広い駐車場に着くと誰もいません。お土産店もまだシャッターが下りたままです。ここから鵜戸神宮へ標識を頼りに歩いて向かいました。そして発見したのが、太平洋に面した断崖絶壁にある洞窟の中に建てられた拝殿。これは見応えがあります。もちろん洞窟の中に入ってじっくり見ることも出来ます。

鵜戸神宮のある洞窟と太平洋 鵜戸神宮拝殿 洞窟の奥から外を見る

この洞窟は概ね東向きでかつ横長の入り口です。ということは朝の短い時間に太陽が拝殿まで照らしそれも季節によっては殆ど陽の光が入らないこともありそうです。天候にも恵まれたこの日はその朝の貴重な時間を見ることができました。

拝殿の中にも陽の光が射し込んでいました。日南線沿いには面白い所が数多くあります。

朝日が射し込む鵜戸神宮の拝殿 鵜戸神宮

さてお次は九州本土の最後のエントリーの予定です。場所は北九州市の門司、お楽しみに。

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前回に続き宮崎県の都井岬に生息するの野生馬「御崎馬(みさきうま)」の写真です。早朝、仔馬を見つけたのはよかったのですが、もっと近くで見たいと思い都井岬で1日を過ごしました。御崎馬は日本在来馬の一種で国の天然記念物に指定されています。

御崎馬についてちょっと書きます。

野生ゆえ、産まれる時から息絶えるまで人の手を借りることはない。 普段はハーレムを作って暮らしている。夏は涼しい風が吹き抜ける山の尾根で、冬は海岸沿いまで降りて少ない草を食んで生活している。 オス馬がヒヒーンと鳴くと、それを聞いた別のオス馬が駆け寄って殴る蹴るの激しい喧嘩をする...いや、殴れない。 年老いた馬は徐々にハーレムから離れ、人はもちろん、馬にも気付かれないように森や岩陰に行って生涯を静かに終える。 亡骸が発見されることも稀だという。

都井岬には国道448号線から都井岬灯台を結ぶ一本道がある。舗装もされている。御崎馬も歩いていることがある。飛ばしたい気持ちもわかるが、スピードは落として走ってほしい。以上である。

詳しい生態についてはWikiPediaの御崎馬のページなどでご覧ください。

都井岬の御崎馬その1 都井岬の御崎馬その6 都井岬の御崎馬その2 都井岬の御崎馬その3 都井岬の御崎馬その4 都井岬の御崎馬その5

ということで、観光案内ブログではないので御崎馬の写真だけを載せました。では、夕方になって間近に見ることができた仔馬の写真を載せます。生まれて間もない仔馬は好奇心たっぷりで、自ら人にも寄ってきますが母馬もだいたいついてきます。その合間を縫って撮影しました。

御崎馬の仔馬その1 御崎馬の仔馬その2 御崎馬の仔馬その3 御崎馬の仔馬その4 御崎馬の仔馬その5

以上2014年4月10日に撮影した御崎馬たちでした。おまけの御崎馬の写真を載せておきます。蹴られてます。拡大してご覧ください。

御崎馬、蹴る、蹴られる

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真冬の白川郷

雪深い真冬の白川郷へ行きました。昨年、一昨年と数十回も訪れているのですが、最も雪深い季節に白川郷へ行くのは初めてです。

富士五湖を撮り終えて、その足で中央高速で日本海に抜け、大雪の北陸道を走り抜け、深夜2時ごろ無事に白川郷に到着しました。

深夜3時の白川郷 白川郷のメインストリート

雪はしんしんと降り続いていましたが、とりあえず車で展望台へ行き村全体を撮影。ライトアップの時期だからでしょうか、撮影用のひな壇が雪で作られていました。

白川郷 道の駅「白川郷」の近く

その後雪もやみ、ほぼ快晴という恵まれた天候の中、道の駅で昼寝をして時間を使い、夕刻から再び展望台へ向かいました。多くの海外からの観光客がカメラを構えていました。

合掌造りの家々に灯りがともる(白川郷) 星空と白川郷

満天の星空をバックに白川郷を撮り終え、次の地へ向かいました。

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大雪で帰れない、と

12月11日、少し天候は荒れるだろうと予測をしていましたが、高速道路や一般道が雪による事故や吹雪で通行止めになって帰れなくなるとは思ってもいませんでした。

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昼過ぎに新潟県のブナの林「美人林」へ車を走らせました。時折雪は舞うものの晴れベースでした。が、美人林に着くと除雪した雪で近寄ることは困難、そのまま引き返すのももったいないので上越インターで糸魚川あたりを目指しました。

しかし途中で仮眠をとると、爆睡、目が覚めたら大雨と暴風でした。これはまずいと引き返そうと思ったら関越自動車道が通行止め、仕方なく西へ進み、せっかくだからと白川郷へ行きました。

asMG_5266.jpg

着いたのは深夜2時、とりあえず道の駅へ行きました。夜が明けるのを待って、空が白んでから白川郷の中を車でウロウロ、夜を徹して行われていた除雪作業の邪魔にならないように車を停めて何枚か写真を撮って早々に帰ろうと思ったところ、北陸道も通行止め、仕方なく高山市内を抜けて安房峠、塩尻、そして中央道を走りました。

asMG_5192.jpg

さすがに雪道に慣れていないため、中央高速のSAでまたも爆睡、気づいたら22時ごろでした。笹子トンネルの通行止めは続いていたため、河口湖で夜の富士山を撮って帰路につきました。

想定外の走行距離と疲労でしたが、豪雪の白川郷を早朝に見ることができたことは嬉しい誤算でした。ただ、数日前に白川郷に行ったばかり、とても遠いのですがね。

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再び山中湖へ

深夜の山中湖 眠る白鳥 赤い富士山

昼間、鎌倉と藤沢の間を走る江ノ電の撮影をし、日が暮れたのでその足で東名高速に乗り、御殿場から山中湖へ行き、一晩中山中湖で写真を撮っていました。気温12℃、かなり冷えました。沢山の流れ星、寝ている白鳥、朝日に赤く染まる富士山、湖面から上がる蒸気、色々見ることができ満足です。山中湖っていいですね。

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磐越西線でSLを見た

磐越西線の蒸気機関車 磐越西線の津川駅近く

裏磐梯から新潟へ向かう途中、どうやら土日祝日に1往復だけしている蒸気機関車C57を見ることができそうだということで、津川駅近くでスタンバイしていました。遠くから汽笛が聞こえ全速力で目の前を通り抜けて行きました。...写真も慌てて撮り損ねました。くやしい...

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夏の夜の白川郷

月明かりが照らす白川郷集落 夜の合掌造り

今年になって既に5回、白川郷に足を運びました。7月5日、月明かりを頼りに白川郷を撮影しました。稲も成長し、緑が茂る白川郷、気温も湿度も高く昼間は厳しい集落です。

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輪島の白米千枚田

輪島市の白米千枚田(しろよねせんまいだ ) 白米千枚田(しろよねせんまいだ ) 白米千枚田(しろよねせんまいだ )の田植え数日後

当初は石川県七尾市に行く予定が天候の関係で、能登半島の北部の輪島市まで行くことに...輪島といえば漆塗りの輪島塗と元ボクサーで国分寺駅北口のオリンピックの正面でだんご屋さんをやっている輪島功一...ですが、今回は白米千枚田(しろよねせんまいだ )というところへ行きました。一つ一つの田んぼの面積は小さいのですがその分数は数えきれないほど。そして日本海に面していることも驚きでした。

下はその輪島市の漁港近くから撮った日本海。夕日の光が雲間から海を照らしていました。

輪島市の夕焼け

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十日町市の棚田

夜の星峠の棚田 儀明の棚田

魚沼産コシヒカリが有名な新潟県。その十日町には手作業で畝を盛った棚田が多数あります。緩急構わず至る所にといっても良いほど棚田を見ることができます。観光ガイドで紹介される有名どころも多数あります。トップの写真の星峠の棚田にいたっては曜日を問わず時間も問わず誰かしら写真撮影に訪れています。

自生している藤の花

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