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前回に続き宮崎県の都井岬に生息するの野生馬「御崎馬(みさきうま)」の写真です。早朝、仔馬を見つけたのはよかったのですが、もっと近くで見たいと思い都井岬で1日を過ごしました。御崎馬は日本在来馬の一種で国の天然記念物に指定されています。

御崎馬についてちょっと書きます。

野生ゆえ、産まれる時から息絶えるまで人の手を借りることはない。 普段はハーレムを作って暮らしている。夏は涼しい風が吹き抜ける山の尾根で、冬は海岸沿いまで降りて少ない草を食んで生活している。 オス馬がヒヒーンと鳴くと、それを聞いた別のオス馬が駆け寄って殴る蹴るの激しい喧嘩をする...いや、殴れない。 年老いた馬は徐々にハーレムから離れ、人はもちろん、馬にも気付かれないように森や岩陰に行って生涯を静かに終える。 亡骸が発見されることも稀だという。

都井岬には国道448号線から都井岬灯台を結ぶ一本道がある。舗装もされている。御崎馬も歩いていることがある。飛ばしたい気持ちもわかるが、スピードは落として走ってほしい。以上である。

詳しい生態についてはWikiPediaの御崎馬のページなどでご覧ください。

都井岬の御崎馬その1 都井岬の御崎馬その6 都井岬の御崎馬その2 都井岬の御崎馬その3 都井岬の御崎馬その4 都井岬の御崎馬その5

ということで、観光案内ブログではないので御崎馬の写真だけを載せました。では、夕方になって間近に見ることができた仔馬の写真を載せます。生まれて間もない仔馬は好奇心たっぷりで、自ら人にも寄ってきますが母馬もだいたいついてきます。その合間を縫って撮影しました。

御崎馬の仔馬その1 御崎馬の仔馬その2 御崎馬の仔馬その3 御崎馬の仔馬その4 御崎馬の仔馬その5

以上2014年4月10日に撮影した御崎馬たちでした。おまけの御崎馬の写真を載せておきます。蹴られてます。拡大してご覧ください。

御崎馬、蹴る、蹴られる

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九州はどの県も面積が広く、走っても走ってもなかなか目的地に着かないなぁとい印象を持ち始めていました。ただ、昼間と深夜ではその感覚は随分違うものです。

ということで硫黄山をあとにして宮崎自動車道で宮崎県へと向かいました。2014年4月7日夜のことです。翌朝から撮影地のロケハンのため、宮崎市内から南へ海岸線に沿って進みました。

まず着いたのは堀切峠という場所です。道の駅フェニックスに車を停めて眼下を見下ろすと、時代を感じる「鬼の洗濯岩」が規則正しく並んでいるのを目にすることが出来ます。この場では未だ朝日が昇るところを撮ったことが無く、今回もまた然りです。

堀切峠から海を望む 堀切峠からみる鬼の洗濯岩

その後延々と南下して鹿児島県の志布志市で夕方を迎えました。実際にはコンビニを探しに走り続けただけなのですが、夕暮れ時まで「ダグリ岬公園」の見える海岸で砂浜と岩と波を撮影していました。

いずれも波の動きが残る程度のシャッタースピード(1秒前後)で撮影したものです。

志布志市ダグリ岬の海岸その1 志布志市ダグリ岬の海岸その2 志布志市ダグリ岬の海岸その3

日も暮れたので、通った道を戻り、野生馬生息の都井岬へ向かいました。

今回はたまたま前日夜にTVのニュースで都井岬で御崎馬の子供が生まれたというのを知って、ともすれば会えるのではないか、と思い行くことに決めていました。夜が明けるまでは都井岬で車中泊です。眠る前に星空を撮影していました。

都井岬の灯台近くから星の周回運動を撮影 天の川と岩礁を照らすブルーの光

明け方、一度は目が覚めましたが疲労もあり、前回来た時のように馬を追って山を縦に上ることは出来そうも無かったので、二度寝をしてしまいました。改めて起きたのが午前6時、仔馬を探しました。いるのは大きな馬ばかりです。

御崎馬3頭

都井岬は狭くはありません。おいそれと見つかるはずもなく...いました。母馬にくっついているちっちゃい馬。とても近寄ってみる距離にはいませんでしたが、多分ニュースでやっていた仔馬でしょう。

御崎馬の親子を発見

ということで、この先も長い一日でしたので、残念ながら一旦区切ります...眠いのです 苦笑

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野生の馬を撮りに

日本に野生の馬がいるなんて、実は今回の撮影で初めて知りました。宮崎県串間市の都井岬というところに生息しています。御崎馬というのだそうで、国の天然記念物に指定されています。下の写真は都井岬から北方向を見た景色です。

都井岬から見た景色

都井岬には2014年3月14日午後に到着、街へ逃げ出さないためのゲートが設けられていて、管理費400円を払って通過。するとどうでしょう!馬、いました。自由気ままに好きな所で雑草か何かを食べています。

御崎馬

野生ですので馬小屋も無く、エサも馬自身が探して食べるだけです。馬糞もそこかしこに散らばっています。季節的には雑草もほとんど生えていないため、あばら骨が見えるくらい痩せています。が、人間が餌を与えてはダメなのです。野生ですから。

パカラッパカラッと走ることは無く、おとなしそうな感じですが馬の後ろに回ると蹴られるため注意、という看板が沢山ありました。

ということで車を置いて、馬のいる極端に急斜面の山を登りシャッターを切りました。次第に夜になり街灯も無く月明りだけの暗い場所になったため、月明りの照らす風景などを撮影していました。すると寝ていると思った馬が相変わらず餌を探している状態で写真に小さく写り込んでいました。この時初めて野生の馬なんだなと思った次第です。

月明りの照らすベンチ 都井岬の灯台 月明りのもとで食事をする御崎馬

月が沈み、天の川が見えだしたのも束の間、天の川も薄くなりだし東の水平線がオレンジがかってきました。朝です。

月の入り 都井岬から見る天の川

この朝日をバックに馬を撮りたいと思っていましたので、またしても急斜面を息を切らしながら登りました。見渡すと沢山の馬が木の枝や枯れた雑草を食べていました。

御崎馬のシルエット 御崎馬 朝日を浴びる御崎馬 海を背景にした御崎馬

かなりの急斜面での撮影を強いられ、万が一にも蹴られないように200mmのレンズで少し離れて撮影しました。馬は数頭でグループを作って行動しているような感じでした。撮っていて気づいたのは、昨夕に撮っていた馬たちでした。小ぶりな馬ではありますが、ヒヒーンと鳴いたり、馬でした。

急斜面にいる御崎馬

沢山撮りましたが、この馬たちにはまた会いに行こうと思った次第です。

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さくらふぶき

菅沼の合掌造り 桜の花びらの流れ 菅沼の桜の花びらをかき分けて泳ぐカエル

富山県の五箇山の菅沼の合掌造りの家の集落では桜が満開、さらに花びらも沢山舞っていました。そんな中、カエルが水面に浮かぶ花びらをかき分けて泳いでいる姿が印象に残っています。自然っていいですね。

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ニホンカモシカ ニホンカモシカⅡ

宮城県山元町をあとにした4月2日、裏磐梯を目指しました。翌朝4時ごろから車でウロウロしていると林の奥に動物を発見。野生のニホンカモシカではないかととのことでした。木の枝をバリボリ食べていました。下の写真の道路を進んだところでした。

裏磐梯、桧原湖近くの道路

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