TOP FOCUS - 宮本よしひさの撮る写真 - シルエットアーカイブ

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九州から離脱の直前が門司です。その前夜、4月12日に高千穂峡へ向かったのですが、大雨が続き撮ったのは雨上がりの深夜、霧の中に浮かび上がった天翔大橋だけでした。コンクリート製のアーチ橋では日本最大の橋です。橋の照明は午前零時に消灯され、雲を通してほのかな月明りを頼りに撮影しました。

深夜の天翔大橋

4月14日、門司に着きました。残念ながら門司駅は工事中で古き良き駅舎を見ることはできませんでしたが、多くのヤードを抱える門司駅を撮影できました。背景には関門橋もあります。

門司駅 夜の門司駅

数多くの線路がキラキラとしていて模型の世界の雰囲気を味わうことができました。これを撮影した陸橋は西に目を向けると日の入りも見ることができました。ずっと橋のでカメラを構えているのは傍目にはどう映ったのでしょうか...

門司港の夕景

ひとしきり撮影してコインパークまで戻りましたが、すでに夜8時になっていました。港に沿って歩いていたのですが、今回はレンガ造りの建物などはスルーという結果になってしまいました。夜景を少し撮りましたが、少し明るい時間帯にもう一度歩いてみたいと思っています。

関門橋と港の船 門司のレトロでキラキラしている街並み

4月に撮影に訪れた九州もこの日に関門橋を渡って本州へと戻りました。いやはや、色々行ったなぁ

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前回に続き宮崎県の都井岬に生息するの野生馬「御崎馬(みさきうま)」の写真です。早朝、仔馬を見つけたのはよかったのですが、もっと近くで見たいと思い都井岬で1日を過ごしました。御崎馬は日本在来馬の一種で国の天然記念物に指定されています。

御崎馬についてちょっと書きます。

野生ゆえ、産まれる時から息絶えるまで人の手を借りることはない。 普段はハーレムを作って暮らしている。夏は涼しい風が吹き抜ける山の尾根で、冬は海岸沿いまで降りて少ない草を食んで生活している。 オス馬がヒヒーンと鳴くと、それを聞いた別のオス馬が駆け寄って殴る蹴るの激しい喧嘩をする...いや、殴れない。 年老いた馬は徐々にハーレムから離れ、人はもちろん、馬にも気付かれないように森や岩陰に行って生涯を静かに終える。 亡骸が発見されることも稀だという。

都井岬には国道448号線から都井岬灯台を結ぶ一本道がある。舗装もされている。御崎馬も歩いていることがある。飛ばしたい気持ちもわかるが、スピードは落として走ってほしい。以上である。

詳しい生態についてはWikiPediaの御崎馬のページなどでご覧ください。

都井岬の御崎馬その1 都井岬の御崎馬その6 都井岬の御崎馬その2 都井岬の御崎馬その3 都井岬の御崎馬その4 都井岬の御崎馬その5

ということで、観光案内ブログではないので御崎馬の写真だけを載せました。では、夕方になって間近に見ることができた仔馬の写真を載せます。生まれて間もない仔馬は好奇心たっぷりで、自ら人にも寄ってきますが母馬もだいたいついてきます。その合間を縫って撮影しました。

御崎馬の仔馬その1 御崎馬の仔馬その2 御崎馬の仔馬その3 御崎馬の仔馬その4 御崎馬の仔馬その5

以上2014年4月10日に撮影した御崎馬たちでした。おまけの御崎馬の写真を載せておきます。蹴られてます。拡大してご覧ください。

御崎馬、蹴る、蹴られる

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せびら自然公園から開聞岳じゃない方を望む

鹿児島の開聞岳が見える「せびら自然公園」をあとにして池田湖という大きな湖沿いを走りました。ふと開聞岳のシルエットが夜空を遮るように見えてきました。

夜の池田湖と開聞岳

鹿児島南端をあとにして深夜に北上しました。目指すは霧島神宮です。さほど神社仏閣に深い入れ込みはないのですが、桜がまだ咲いているのではないかという淡い期待で行先を決めました。

朝の嘉例川駅の線路

つくづく感じるのは九州は火の国とはよく言ったもので、行先が概ね火山と隣接しているのです。海をすぐ右にしながら、そして途中で仮眠をとりながら、指宿有料道路に入り九州自動車道で北上し、溝辺鹿児島空港ICで国道にでました。ここはJR肥薩線の嘉例川駅に近く、早朝ということもあり再び寄りました。

朝の嘉例川駅舎 朝の通勤通学時間の嘉例川駅

通勤通学で利用している人が多く、無人駅とはいえまだまだ現役だと思った次第です。

その後さらに北上し、霧島神宮へ到着。さすがはうわさ通りの大きな神社です。平日早朝でしたがすでに人もちらほら訪れていました。

霧島神宮 霧島神宮の拝殿に咲く桜

さて桜は、と探していましたが時すでに遅し、拝殿の脇に八重桜が咲くにとどまっていました。それにしても赤が多く日光東照宮を思い出しました。

霧島神宮の階段と木々 霧島神宮の新緑のもみじ

桜は終わっていましたが、モミジの新緑が朝日を通してとてもきれいな時間を過ごしました。

霧島市の丸尾滝

境内を一巡ののち、最近噴火の危険性があると言われている硫黄山へ車を走らせました。上はその途中にある丸尾滝です。さて硫黄山といっても取り囲む道路からの標高は50mほどで、白くもろい石で覆われている火山です。通常はガスの発生も無く、小学生なども遠足に訪れていました。

硫黄山からの景色 硫黄山の火口 硫黄山から韓国岳を望む

なおこれら硫黄山の写真は2014年4月7日に撮影(念のため)。

硫黄山は1768年にできた霧島山で最も新しい火山で、1962年までは硫黄を採掘していたと立て看板に記述あり、また実際に見てみると採掘の面影が残っています。硫黄の製錬が人工的に可能となり採掘されることは無くなったそうです。

おまけは嘉例川駅を対面のホームから撮影してセピア系で仕上げたもの、そして霧島温泉付近から見える桜島と桜の花です。

嘉例川駅舎 霧島温泉から桜島を望む

まだまだ続きます(笑)

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人生初・鹿児島県

小学生の頃、電車の時刻表を買って将来の旅行計画を練ったことがあります。ブルートレインの寝台特急「富士」に乗って西鹿児島駅まで、そして指宿などを旅するというものです。当時の国鉄(現JR)には「はやぶさ」という同じ西鹿児島行きの寝台特急もありましたが、富士が日豊本線、はやぶさが鹿児島本線というルートの違いがあり、乗車時間は富士が24時間以上ではやぶさより長いなどの違いがありました。

などと一見詳しそうなことを書きましたが、鉄道に関しては全くの無知な私でございます(笑)

今回、撮影目的ではありますが前postの野生の馬の流れで人生初の鹿児島県を少しだけ体験してきました。東京から車で片道およそ1500km、慣れてきたのでしょうか遠いとは感じませんでした。

まずは桜島を道の駅から観察。噴火なんて見ることはできないだろうな...と思っている目の前で濃い煙がもくもくと桜島から吹きあがりだしました。噴火!と慌ててカメラと三脚を担いで走って海岸線まで行って撮っていました。

桜島の噴火

風景写真で縦位置で撮影することはまずないのですが、気づいたら撮っていました。興奮とは怖いものです。

桜島

しかしふと我に返ると同時に、誰一人慌てている人、興奮している人がいないことに気づきました。小規模噴火は日に何度もあるそうで、道の駅の中には大噴火の写真が飾ってありましたが、真っ赤な溶岩が吹きあがり、それはもう火山の様相で、ボクの見たのは噴煙がちょっと...というレベルだったことを知りました。

こんな3Dミッキーもどきの煙も上がってました。

桜島の噴煙

悔しかったので日没と桜島のセットを撮ってきました。

桜島と日没

この道の駅たるみずには、桜島を眺めながら入れる露天風呂もある温泉館があり、よくある温泉地の浴場の半額くらいの値段で入れました。遠出でいつも風呂探しに奔走することが多いのですが、これは実にありがたく、秘湯ではありませんが浴場としての設備もほぼ完ぺきな温泉です。ここは絶対に人には教えたくありませんね。

道の駅たるみず

時間は前後しますが、桜島へ行く前に川内川にある曽木の滝というところにも行きました。東洋のナイアガラと言われる大きな滝です。東洋のナイアガラと言われる滝は日本中に結構沢山あるので、鹿児島のナイアガラと呼んだほうが良さそうですが。

曽木の滝

太陽が見えない、雨降り前の天気で、平日という事もあり人は誰もいませんでしたが、写真もイマイチでした。展望台などが備わっていて安全ではありますが、川面から撮影したいなと思った次第です。

JR指宿枕崎線

そして日本の鉄道の最南端の駅「JR指宿枕崎線の西大山駅」も行ってきました。最南端ではありますが、普通の無人駅です。目の前に開聞岳という山があります。山はまったくもって詳しくありませんので、ご質問には一切お答えできません。列車は2両編成のディーゼル車が走っていました。鉄道も詳しくないので、ご質問はご遠慮ください。

JR指宿枕崎線の西大山駅 JR指宿枕崎線の西大山駅と開聞岳

というような行き当たりばったりでしたので、写真も趣も何もなくイマイチを超えてイマニです。

ただこのJR指宿枕崎線沿いを車で走っているといたる所で蒸気が上がっていて火山帯の上にいるのだなと感じることができました。関東で温泉地へ行くと硫黄のガスの匂いがしますが、気のせいか鹿児島ではその手の匂いを一度も感じませんでした。

ということで鹿児島からお伝えしました。たぶん近日中に鹿児島へはまた行くでしょう。見どころが沢山ありそうな気がしてなりません。

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野生の馬を撮りに

日本に野生の馬がいるなんて、実は今回の撮影で初めて知りました。宮崎県串間市の都井岬というところに生息しています。御崎馬というのだそうで、国の天然記念物に指定されています。下の写真は都井岬から北方向を見た景色です。

都井岬から見た景色

都井岬には2014年3月14日午後に到着、街へ逃げ出さないためのゲートが設けられていて、管理費400円を払って通過。するとどうでしょう!馬、いました。自由気ままに好きな所で雑草か何かを食べています。

御崎馬

野生ですので馬小屋も無く、エサも馬自身が探して食べるだけです。馬糞もそこかしこに散らばっています。季節的には雑草もほとんど生えていないため、あばら骨が見えるくらい痩せています。が、人間が餌を与えてはダメなのです。野生ですから。

パカラッパカラッと走ることは無く、おとなしそうな感じですが馬の後ろに回ると蹴られるため注意、という看板が沢山ありました。

ということで車を置いて、馬のいる極端に急斜面の山を登りシャッターを切りました。次第に夜になり街灯も無く月明りだけの暗い場所になったため、月明りの照らす風景などを撮影していました。すると寝ていると思った馬が相変わらず餌を探している状態で写真に小さく写り込んでいました。この時初めて野生の馬なんだなと思った次第です。

月明りの照らすベンチ 都井岬の灯台 月明りのもとで食事をする御崎馬

月が沈み、天の川が見えだしたのも束の間、天の川も薄くなりだし東の水平線がオレンジがかってきました。朝です。

月の入り 都井岬から見る天の川

この朝日をバックに馬を撮りたいと思っていましたので、またしても急斜面を息を切らしながら登りました。見渡すと沢山の馬が木の枝や枯れた雑草を食べていました。

御崎馬のシルエット 御崎馬 朝日を浴びる御崎馬 海を背景にした御崎馬

かなりの急斜面での撮影を強いられ、万が一にも蹴られないように200mmのレンズで少し離れて撮影しました。馬は数頭でグループを作って行動しているような感じでした。撮っていて気づいたのは、昨夕に撮っていた馬たちでした。小ぶりな馬ではありますが、ヒヒーンと鳴いたり、馬でした。

急斜面にいる御崎馬

沢山撮りましたが、この馬たちにはまた会いに行こうと思った次第です。

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仙台空港

311の地震による津波が仙台空港を飲み込んだ映像が未だ脳裏に焼き付いているのですが、あれから3年、空港では連日多くの旅客機が離発着しています。空港周辺はまだまだ津波被害の様相をそのまま残している場所も多く、復興には時間がかかりそうです。

仙台空港の夜景

東北へ撮影に行くたび、仙台空港に寄って知識もないまま飛行機を撮ってくる習慣がついてしまいました。今回は2014年2月5日の夕刻に撮影してきました。関東で大雪となったころです。

仙台空港のジェット機、離陸待ち 仙台空港のジェット機の着陸 仙台空港のジェット機、まもなく離陸 仙台空港のジェット機、離陸

何度見ていても、大きな機体が飛び立つ姿は迫力があり鳥肌が立つくらいです。200mmのレンズにエクステンダーをつけて400mm、手持ち撮影です。

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錦秋湖へ

夏場に行ったら極端に水位が低くてがっかりしていた岩手県の錦秋湖へ行ってきました。桧原湖から足を延ばして行ったのですが、かなり足を延ばした感じです。

着いたのは夜明け前の午前2時ごろ、路面も滑る丑三つ時。ぼんやりと朝のような雰囲気になったので、まず1枚、青い錦秋湖が撮れました。

夜明け前の錦秋湖

その後日の出を待ち、ピンクゴールドとも言えるような色合いを放つ完全凍結した湖面の木々を見つけました。ただ広いともいえない国道沿いで平日という事もあり多くの車が行き来する脇で撮っていたので、自分もそうでしたが運転手からも邪魔に思えたことでしょう。すみません。

錦秋湖の木々 錦秋湖畔の道路

錦秋湖の目玉としてはJR北上線の赤い鉄橋でしょうか。白い雪の中、赤色が映えていました。

錦秋湖とJR北上線

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忍野村

森と光芒 森で見上げてみれば 二十曲峠からの富士山

山中湖から一旦離れ霧が晴れるのを待とうと思った矢先、山中湖近くの森は光芒が射し込み、幻想的な世界を描いてくれていました。

その後二十曲峠で雪化粧前の富士山を鑑賞、そして鹿留(ししどめ)林道のゲートがなんと開いているではありませんか。20年近く前は山中湖へ行くときに必ず通っていた林道ですが、震災や気象災害で大きなダメージを被り、長期間通行止めでした。懐かしく思い、鹿留林道で塩山に抜けて帰宅しました。ただ落石は未だ頻繁で通行には注意が必要と感じました。

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江ノ電

夕陽と江ノ電 夕陽と江ノ電の線路 七里ヶ浜から見た江の島と夕焼け

久しぶりに江ノ電を見ました。シンプルでレトロな電車です。

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夏の夜の白川郷

月明かりが照らす白川郷集落 夜の合掌造り

今年になって既に5回、白川郷に足を運びました。7月5日、月明かりを頼りに白川郷を撮影しました。稲も成長し、緑が茂る白川郷、気温も湿度も高く昼間は厳しい集落です。

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